L'art de croire             竹下節子ブログ

トランプとフランス その3

朝のラジオでトランプ大統領に関するフランス目線のコメントが続いた。

-- オバマ夫妻がトランプ夫妻をさっそくホワイトハウスに招待したことについては、

ブッシュにオバマが招待されるのには一週間待たねばならなかった、でもさすがにアメリカ。フランスなら、大統領交代はエリゼ宮の階段の上で出会って方向を変えるだけだからね。

-- フランスはアメリカの最古の同盟国(独立戦争でアメリカと共にイギリス軍と戦った)。
だからエリートはたいていフランス好き。
それなのにトランプは、1989年に自家用ヨット「トランプ・プリンセス」号をアンティーブの港に停泊させた以外フランスと接点がない。フランスの政治家は誰としてトランプに会ったことはない。経済的にも何の接点もない。トランプはフランスに対する投資はゼロ。

-- ジョークで思わず吹き出したもの。

トランプオランド(フランス大統領)を並べたら、アヒルとフォワグラ」

ここのところ両者の映像を同じくらいの頻度で見せられているフランスだからツボにはまった。

フランス以外で笑いをとれるかどうかはわからないけど。ここのところオランドは「むくんでいる」ような太り方だからね。どっちがアヒルでどっちがフォワグラでもいけるかもしれない。
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by mariastella | 2016-11-10 18:04 | 雑感
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竹下節子が考えてることの断片です。サイトはhttp://www.setukotakeshita.com/
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