L'art de croire             竹下節子ブログ

カテゴリ:お知らせ( 36 )

今日の記事

フランスの昨夜にアップした今日の記事が、操作エラーで「ファン限定」になっていました。
そんなものがあるのも気づいていませんでした。

お知らせを受けて解除しましたのでよろしくお願いします。
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by mariastella | 2017-01-08 19:59 | お知らせ

『ナポレオンと神』のコメント

新刊の『ナポレオント神』についてのコメント、こぼれ話などをサイトに掲載しました。

あわせてお読みください。

米大統領選とか仏大統領選とか見ていると、リーダー志願者が人の心を動かすのは何によってなのだろうか、とあらためて考えてしまいます。

コルシカ島出身のナポレオンも大陸のエスタブリッシュメントとは程遠い人でした。

その彼が、王をギロチンにかけたフランスのパリで皇帝位に上り詰めるなど、いったい何が起こったのでしょう。
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by mariastella | 2016-11-14 06:51 | お知らせ

ナポレオンと神

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青土社の『ナポレオンと神』ができました。日本で再校して完成品を見た本ははじめてです。
この表紙のナポレオンはすごく好きなものです。

白水社の『ふらんす』に1年間連載していたものをベースにいろいろ書いていきました。
書店には東京では11月11日くらいから出るそうです。

もうすぐサイトにコメントを掲載する予定です。

できた本を見て、インクの色が濃くて文字サイズもやや大きめでとてもくっきりと見やすいことにも感動しました。シニアにやさしい作りです。

この本以外では出会うことのできないナポレオンの姿をどうぞ。
こんな「戦争男」を、書いているうちに好きになってしまうなんて自分でも驚きました。
ピウス七世の魅力も見どころです。
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by mariastella | 2016-11-03 00:46 | お知らせ

お知らせ

10月下旬に日本に行きます。

万聖節の休みに行くのは2年ぶりです。
来年の万聖節は2年前と同じくトリオのコンサートを考えています。

今回、10/30に東京で真生会館でフランスのカトリック事情について話をします。

あまりにも歴史的文化的背景が違うので、単純に比べることはできないのですが、40年の比較文化フィールドワークを通して考えさせられることがたくさんあります。
講座のチラシはここで見ることができます。

当日受付も可能なようです。

また今週、指揮者の三澤洋史さんがブログで春に出た私の本の感想を書いてくださいました。

お会いするのが楽しみです。
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by mariastella | 2016-10-14 05:19 | お知らせ

『ヨーロッパの死者の書』

『ヨーロッパの死者の書』の電子書籍が、筑摩書房から10月7日に配信開始されるということです。

配信先は、kindleやkobo、iBook、紀伊国屋、honto等、主な電子書籍書店には全てで
スマホ、タブレット、専用端末等、各社の端末、アプリほとんど全て対応していますが、日本のガラパゴスケータイだけは対応していないとのことです。

電子書籍版では、アウグスティヌスの祈りの部分について、文言を追加しています。それについてのサイトの掲示板の場所もリンクできるようになっているはずです。

この本は、台湾での翻訳者の潘さんとの出会いを作ってくれた思い出のある本です。

当時大阪大学に留学中だった潘さんのお父様がなくなった時、葬儀のために台湾に帰って、お兄様たちが主導の道教風の葬儀になんとなく納得がいかなくて、書くべき論文が手につかなくなってしまったそうです。

そんな時に大学の書店で私のこの本(ちくま新書)を見つけて、読んでから、心の整理がついて、いつかこの本を翻訳して台湾で出版しようと決心したそうです。

そういう経緯で知り合った後、奥さまとパリにいらっしゃった時、書や篆刻作家の奥さまYuen TSIENさんの個展を私の主催するアソシエーションで開きました。

その時に奥さまがプレゼントしてくださったのが、私のサイトのホームページに使わせていただいたものです。「節子」という漢字、Sekkoと五線譜とト音記号を組み合わせたイメージでとても気に入っています。

私もその後、日本の両親を亡くしましたが、この本やこの本が与えてくれたさまざまなあたたかい人間関係の広がりに救われてきました。

その後もずっとリサーチしている「死後の世界」や「死者とのコミュニケーション」について、この本の続編を書こうと思って果たせないままですが、近いうちに必ず実現させるつもりです。
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by mariastella | 2016-10-05 17:28 | お知らせ

word2013が起動しません

午前中には問題なかったのに、午後、さあ仕事しようと思ったら、word2013が起動しない。

PCの再起動、電源を完全に切る、などしてもだめ。

ネットで検索してこのページが分かりやすそうだったので、私のできる範囲で試したけれどうまくいかない。

wordのアイコンを右クリックしたら最近使ったファイルの名がずらっと出てくるので、ファイルは無事なことはわかるのだけれど、アクセスできない。

メールの添付書類からダウンロードしても、ダウンロードできたという履歴には載るけれど画面には出ない。

このブログの今日の更新のテキストもそこに入っているのでコピーできない。

これから10日間は貴重な時間なのにどうしよう。

電話でいろいろアドヴァイスもしてもらったけれどだめだった。

同居は猫しかいない。

友人に電話して助けてくれそうな人の電話をきいて電話したけれど留守電だった。
いつ復活するか分からない。

もう一つのPCにUSBで移して仕事するのが一番速そうだけど、何しろワープロ機能しか使わない人なのでうまくいくかどうかわからない。

復活するまでこのブログの更新できない可能性大です。
全面的に機械に頼って仕事していることの頼りなさをあらためて思います。

そんなわけで、
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by mariastella | 2016-08-23 01:26 | お知らせ

雑誌記事の訂正について

今朝、連載記事のある雑誌の9月号を受け取りました。

同時に、その記事の中で事実誤認のあることを指摘するメールをいただきました。

かなり微妙な文脈の中でのことだったので、訂正をサイトのForum2に入れておきました。

記事を読んで気になったという方はお読みください。
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by mariastella | 2016-08-17 20:37 | お知らせ

サイトのお知らせと27日のこと

私のサイトの自由なおしゃべりコーナーForum3に「愚者」さまからの呼びかけがありました。(4/19付け)

皆様に、ということですので、お読みください。

また、27日の講演についてお問い合わせがいくつかありましたので、こちらをご覧ください

何を話すかまだ考えていません。

何かご要望があればサイトにどうぞ、
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by mariastella | 2016-04-19 13:59 | お知らせ

『キリスト教の謎』

明日、日本に出発します。

新刊が出ている頃です。

サイトに載せる予定のコメントを先にここに転載しておきます。

***

『キリスト教の謎』コメント(サイト用)

この本には「奇跡を数字から読み解く」という副題がついている。

「数字から」という発想は、以前から、キリスト教を語るには「一神教」と「二元論」と「三位一体」という「一、二、三」から始めなければならないと考えていたことに由来する。

後は、数字に合わせてキリスト教のコンテンツや関連事象について風呂敷を広げてみたわけだけれど、これらのコンテンツを合わせても、それがキリスト教だというわけになるわけではもちろんない。けれども、「一、二、三」のキリスト教がなければ、この本で紹介した諸々の事象は何一つとして起こらなかった。

「奇跡」というのは「奇跡の治癒」や超常現象という意味での奇跡ではない。ローマ帝国の属領だったユダヤ人の国で二千年前に生まれたキリスト教が普遍宗教として成立し、分裂し、進化し、増殖し、ヘレニズム世界を席捲するほどに有力な宗教となって、最初の「一、二、三」から限りなく遠くなったのにも変わらず、原型記憶と復元機能を発動して生き延びたこと自体の驚きだ。

キリスト教美術のインパクトにもあらためて感慨を深くしている。
神々や怪物や超自然の表現は古今東西の文化においてそれぞれ個性的なものが存在するけれど、「人間」、正確に言うと「苦しむ人間」の表現については、「人となった神が苦しんで殺された」という場面を繰り返し強迫的に描いてきた西方教会の文化が突出している。
人が生前の悪行のせいで地獄に落とされて苦しむというタイプの図像はどこにでもあるけれど、イエスの受難を通して、無実の罪で苦しめられる男やその死んだ息子を抱きかかえて悲嘆にくれる母の姿などが微に入り細に入るリアルな形で繰り返し描かれてきたというのは考えてみると人類の美術史における途方もない出来事だった。

近代以降の世界では、この「奇跡」の舞台となった「西洋」の国々が「覇権国」として地球の隅々にまでその文化を伝播した。そのせいで、人の内面を表現するタイプの具象美術もまるで普遍的なもののように感じるけれど、キリスト教なしには今のような形ではあり得なかったとつくづく思う。

いわゆるキリスト教文化圏の国々ではそのような特殊な表現がデフォルトになっているので気づかないけれど、日本のような国の文化を継承している人々がキリスト教由来のさまざまな事象を自分のものとできることの豊かさはかけがえがない。

この本をこういう形で読んでいただけることを可能にしてくれた関係者に感謝します。

***

以上です。

この本は最初、新書用に書いたのですが、結局加筆して単行本になりました。

加筆した部分の「一万一千人の処女殉教者」の画像がカバーになって、すごく気に入っています。

新書用にはまたあらたに書きおろし中です。

(4/27にはそれとは別のドン・ボスコ新書の新刊にちなんだ講演を四谷でします)

2年ぶりの日本の春ですが東京の桜はもう散っていると思うので少し残念です。
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by mariastella | 2016-04-11 06:47 | お知らせ

4月のお知らせ

4月10日に中央公論新社から『キリスト教の謎』が出る予定です。

サイトにまたコメントを出します。

この本のおかげでまたいろいろなことを考えるようになりました。

4月27日(水)に

四ツ谷のニコラ・バレ1階105でトーク・イベントをする予定です。
4年前は同じ四谷のイグナチオのヨセフホールでやりましたが、今度はニコラバレです。四谷駅麹町出口徒歩1分です。

午後6時30分開場 午後7時開演 8時半終了です。

何を話すかまだ決めてません。でも楽しみです。

四ツ谷には最近サン・パウロ会の近くに修道院のお菓子などが買えるサンパオリーノというお店が開いたそうです。パリでも修道院製品を売っているお店は私のよく行く所です。通販も利用しています。ステビア甘味のココアとかいつも飲んでます。今は復活祭のチョコレートがいっぱいです。
日本の修道院のものはさすがにありませんから、どんなものがあるのか4月に見てみたいですね。

(って、なんのお知らせをしてるんだか…)
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by mariastella | 2016-03-24 23:36 | お知らせ



竹下節子が考えてることの断片です。サイトはhttp://www.setukotakeshita.com/
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