今日、プライヴェートのパーティで、トルコ人の生化学者と話しこんだ。副業(?)に地政学のジャーナリストもしているということで面白い話が聞けた。うちで検索したら、軍事コンサルタントという肩書もある人だった。
ロシアって、中央アジアから安い天然ガスを輸入して使い、自分のところで生産する天然ガスをその五倍の値でヨーロッパに売りつけてそれが国の総生産高の四分の一を占めているそうだ。
私がトルコのライシテと女子学生のヘアウィッグ(髪は見せてはいけないが、イスラムスカーフも禁止なのでカツラをかぶる)の話をふると、それは一部のユダヤ人女性の間でもよく知られた現象なのだそうだ。自毛を見せてはいけないがカツラOKって完全にどこかおかしいのに、内部にいたらそれが分かんないというのは、他人事とは思えない。
女性の髪について、隠さなければいけないようなものを神が創るはずがない、と彼は言った。
私は無神論の話をして、陰謀論は無神論の一形態という説を披露した。
ユニヴァーサリズム擁護のために共闘しようというところで話が一致した。
EUとトルコとの関係についていろいろ偏見を抱いていたが、少し見方が変わった。生身の人間の力って大きい。