ヴァンセンヌの森のパゴダで恒例のフランス仏教連盟のお祭りがあった。去年大騒ぎして拝観した釈迦の「真骨」は今では祭壇後ろに納められている。去年のように至近距離ではもう見られないけれど、今年はいろいろ心配事があるのでご利益を期待してみた。
この場所では初めてのクラシックのコンサートがあって、思いがけなく音響が優れていることが分かったので、来年は私のトリオがパゴダ改修資金集めのコンサートをやることになりそうだ。
このパゴダの金色の仏像はいつ見てもいまひとつありがたい気がしない。なんだかパリの「ブッダ・バー」にいるような気がする。
座禅の解説と実演があった。私はチベット・アートのスタンドで楽器を買って、豆腐とグルテンのチャーシューや偽魚などを買った。
今年はチベット内部の対立に巻き込まれないように関係者との話に深入りしないことにした。観光客気分である。