記事を書いている暇がないので、7月に久しぶりに行ってみたペール・ラシェーズ墓地の、夏にぴったりだった怪談付きの立派な墓所を紹介。
ロシア人のでデミドフ伯爵元夫人で、この立派な墓所に一年間寝起きした者に贈与するという莫大な遺産をパリ市に託したという伝説があり、今まで3人が挑戦したが皆すぐに気がおかしくなって撤退した。この墓は地獄と直結しているという都市伝説もある。
秘境的なシンボル満載の墓所で、吸血鬼伝説もあり、パリをめぐる超常現象の話題にも常連の場所。
この時期に国際的に動いていたロシア貴族と、パリと、秘境趣味と、ロシア正教と、革命以降のカトリック、宗教的アイデンティティの関係などが私の興味を引いている。
(書いていると長くなるので、今回はこれだけで。
また、ウィーンの中国人の話の続き、オーストリアとフリーメイスン、オーストリアとドイツの違い、とか、自分の記録のために少しずつ書いていきます。)