9月半ばから、パリの書店兼画廊 Galerie Librairie Impressions で、師井公二さんの個展が始まっている。
水曜日と土曜日の公開で、10/16まで。

ギャラリーは地上階と地下に渡っていて、その地下の部分で、10/9の午後5時に私たちのトリオがゲストとしてミニコンサートを開く。
こんな場所。音響がよさそうで楽しみだ。
書店はオリエンタル関係の書物が特徴だそうで、私たちは ミオンのオペラ組曲の他に2017年の山陽小野田市でのコンサートで田村洋さんが私たちのために作曲してくれたオリエンタルダンスのうち第二番も弾く予定だ。五木の子守歌などをバロック曲にアレンジしたものを弾いた後での最終曲で弾くのだけれど、今回は、山陽小野田のために練習したのとは全く違う印象で驚いた。日本では、オリエンタルダンスのいちばんから三番まで弾いた後で、フランス・バロック曲を弾いた。今回はフランス・バロックから初めて、日本の曲(沖縄講演のためにアレンジしたカバー曲や山田耕作の曲に子守歌)の後で、田村さんのDream Treesで終わる。そうすると、私たちの気持ちの傾き自体がまったく異なることに気づいた。
写真ではよくわからないけれど、絵は金色が印象的な「光と影」シリーズということで、私たちも衣装のどこかに金色の何かをあしらおうと思っている。
(入場フリーですが、パリにいる方で興味のある方はギャラリーにお問い合わせください。)