2年前にはメトロの工事のアクシデントによる修理のために閉鎖されていた福音のノートルダム聖堂にもう一度。
途中の役所に、フランス国旗の隣にウクライナ国旗が掲げられていた。
今回は新しいメトロも開通していた。
聖堂の壁の損壊の修理はまだできていず、中はエキスポジションの会場になっていた。正面にもウクライナ国旗の青と黄色のパネルが。


展示は1980年代に列福されたマルセル・カロについて。彼は司祭志望の若者で、カトリックの社会活動に熱心だったが、ナチスによって収容所に送られて死んだ。言葉の最も深い意味で親のキリスト者であり、あの時代に「キリストに倣う」ことに徹した人は、抹殺されたということだ。(前回のレンヌ紀行に詳しく書いたつもりだったけれど検索しても出てこない。) 展示の世話をしている人と福音のノートルダムについてゆっくり話すことができた。

