東方教会ではポンティア・ピラトの妻プロクレは聖女として崇敬されているのだそうだ。
イエスを義人と認めて、関わらないようにと夫に忠告したからだ。
マタイによる福音書/ 27,19
ピラトが裁判の席に着いているとき、その妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人に関わらないでください。その方のために私は今日、夢で非常に苦しみました。」
日本語ネットを検索するとアンナ・カタリナ・エンメリックの幻視のテキストが訳されていて、微細に描かれているのに驚いた。
これ。
まあ、予想通りというか、それなりの叙述。
そもそもイエスは明らかな「政治犯」だった。
それを言えば、イエスの代わりに釈放されたというバラバ(囚人、暴動、暴徒、強盗、殺人、)も、一緒に十字架につけられた二人の「犯罪人」「強盗」も政治犯だ。