スティーヴン・キング原作の世界の終わりファンタジーなのだけれど、音楽と踊りがすばらしい。
構成が複雑で、ストーリーも人物も時系列も一見何のつながりもないからすぐには没入できないのだけれど、突然現れる道端のドラマーに合わせて通勤帰りの男が突然踊りだすシーンにすぐ引き込まれた。見ていた女性もそれに加わる。
男の少年時代などが後から紹介されるのだけれど、このスーツ姿のダンサーの魅力が強烈だったので、帰りの機内でももう一度見てしまった。
原作は読んでいないけれど、ステファン・キングって天才なんだなあ、と今さらながら感心した。