最近はまっているyoutubeはヤマカイーーネレアさんのコンビのバレエショー。
彼らのオリジナルな公演のオーディション、リハーサルなどの映像は本当に楽しい。体を動かしたくなる。
昨年の「白雪姫」のうち、ハンクさんが振り付けた七人の小人の踊りはユニークで最高。日本のクラシックバレーのイメージを一新する。
小柄なネレアさんがほんとうにかわいらしく、演技力も卓越していて七人の小人と息の合った踊りを堪能させてくれる。他の作品も、日本に住んでいたら観に行きたいものばかりだ。
ネレアさんがバスク出身でボリショイバレエ学校に留学しながらも、バレリーナとして低身長なので、王道の未来が閉ざされたという苦しみを乗りこえた明るさに救われる。ヤマカイさんにも好感が持てる。二人の誠実さと、全力を尽くしている姿を見ているだけで楽しい。
これまでつい見てしまう猫動画などを断つ努力はしてきたけれど、このヤマカイさんの動画は、そこでしか共有できないさまざまな感動があるので、特別だ。
5歳の頃からいろいろな形でバレエに関わってきた体の感覚が呼び起こされる。
ストリートダンスなどは無縁に思っていたけれど、ハンクさんなどを通して、とても身近に楽しめるようになった。
パリで公演したら大成功すると思う。メセナになれないのが残念だ。
(ひとまずThe Ballet Show やハンク・チャンネルをどうぞ。)