近頃は一年に一度は必ず行っている財務経済相内のレストラン。
コスパの良さは最高で、伝統的なフランス料理でOKなら絶対お勧め。
その理由は、数年前のこのブログで書いている。
今年は珍しい雪が残るベルシ―。氷点下だが晴天に恵まれて雪は溶けつつある。右が財務省、左がスタジアム。
昨年末にシェフが変わったので、新しいメニューを開拓中だとか。
とりあえずはこのランチセットで選ぶ。

フォワグラはうちで使うのと同じようにブリオッシュのトーストとの組み合わせだった。
仔鴨のフィレ、みかん、さつま芋のピューレ、ナヴェの揚げ物。
楽しみにしていたパリで一番と称するガレット・デ・ロワが自分の番で品切れになってしまっていた。がっかりしていたら、メニューにあるデザートをすべてサービスしてくれた。食前や食後の飲み物もすべてサービスしてくれた。
次は予約の時点でガレットなどもリザーブしておいてください、と言われた。メニューを新しくしている時期なのでまだいろいろ試行錯誤があるらしい。それにしても、年末に行ったマドレーヌのミシュラン星付きレストランなどと比べると、値段は5分の1にもならない。
文科省や外務省の中にも職員の食堂以外の招待客用レストランがあるのだろうか。調べたことがなかったけれど穴場かもしれない。あっても一般には開かれていずに、公客がある時にはその都度他からシェフを招いて食事するホールがあるのだろうか。外務省に勤めていた友人(日本のフランス大使館でも働いていた。今はリタイアしている)がいた頃に聞いてみればよかった。ベルシーは比較的新しい建物で広々としているので解放感があって敷居は低いから、そのうちまた友だちを誘って新しいメニューをためしてみよう。