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  <title>L'art de croire　　　　　　　　　　　　　竹下節子ブログ</title>
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  <modified>2026-06-17T00:06:09+09:00</modified>
  <author><name>mariastella</name></author>
  <tabline>竹下節子が考えてることの断片です。サイトはhttp://www.setukotakeshita.com/</tabline>
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    <title>内田樹『そのうちなんとかなるだろう』</title>
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    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>本</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[不思議な出会いから、内田樹さんの『そのうちなんとかなるだろう』という新書を読むことになった。内田さんと言えば、このブログでも何度か触れている。共感もしながら違和感もあった、という感じだ。<o:p></o:p>
 で、今回、この回顧録風の本を読んで、彼の半生を知って、おお、なるほどと思うところがあった。<o:p></o:p>いつも軽妙な語り口で「器用な人」、武道とか能だとか、マルチな文化人とい...]]></content>
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    <title>モーツアルトとヘンデル</title>
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    <issued>2026-06-16T00:05:00+09:00</issued>
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    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>音楽</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[6/6に生徒の伴奏を含めて17曲も弾いて、その後の自宅でのパーティ、その後片づけ、と、ふらふらだった。でも、翌日の日曜の午後には歩いて行ける教会でモーツァルトの戴冠ミサやハイドンのサルヴェレジーナなどのコンサートがあったので癒された。
この真ん中にいるオーボエ奏者の演奏が印象的だった。晴天で、暑くも寒くもなく、理想の温度。ハイドンは祭壇前でなく後方の上にあるパイプオルガン席で歌われた。
聴き...]]></content>
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    <title>JDヴァンスのドキュメンタリ―を見た後の妄想</title>
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    <issued>2026-06-15T00:05:00+09:00</issued>
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    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>雑感</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[JD Vance についてのドキュメンタリーを視聴して、とても興味深かった。<o:p></o:p>オハイオの公立大学からコネチカットの名門イエール大学に来ると「ついていけない」という偏見の対象になること。でも、イエールでブルジョワ家庭のインド人女性と結婚した。<o:p></o:p>ヴァンスの才能を見抜いたのはペイパルを立ち上げたピーター・ティールだ。ティールははっきりと「国家はテクノロジーの...]]></content>
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    <title>Bury の新曲を4曲弾く</title>
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    <issued>2026-06-14T00:05:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-14T00:05:52+09:00</modified>
    <created>2026-06-07T19:54:34+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>音楽</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[6/6、コンセルヴァトワールで、生徒の発表会と、ミニコンサートを開いた。いつものように猫テイストの表紙。日本で買った子供用のピアノ曲集の表紙からアイデアをもらって猫柄にしたもの。


これが後半のプログラム。私はヴィオラでヴァイオリニストとのデュオ、ヴィオラのデュオ、そしてトリオのギター。全部で9 曲。前日にどれも数時間の合わせをしたけれど、当日は進行や、生徒との連弾をはなくてはならないから...]]></content>
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    <title>新刊のお知らせ</title>
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    <issued>2026-06-13T00:05:00+09:00</issued>
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    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>お知らせ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[新刊のお知らせです。


サイトのページに新刊についてのコメントを載せました。





]]></content>
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    <title>日本のことがなんだか心配になった</title>
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    <issued>2026-06-12T00:26:00+09:00</issued>
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    <created>2026-05-26T17:42:33+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>時事</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[普段目を通しているのはほとんどがフランス語の本や新聞、雑誌記事。耳にしているのはほぼ100%、フランス語のラジオやニュース番組。
そのうちの半分は、右派ではないフランス・カトリックやヴァティカン由来のもの。
ディスカッションするのは左派系アーティストのフランス人。
日本語は、dマガジンで総合週刊誌系や生活、旅行情報雑誌ををぱらぱら、パリの友人が亡くなってから、フランスにいて日本語で会話したり...]]></content>
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    <title>ドイツ移民の運命について</title>
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    <issued>2026-06-11T00:05:00+09:00</issued>
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    <created>2026-05-24T03:17:08+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>歴史</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[（前の記事の続きです。）

長い内戦や飢饉に続き、ドイツ語話者の移民は膨大なものになっていた。アメリカ大陸だけで何百万人もの移民が、ドイツ語を話し、ゲルマン民族のアイデンティティを維持していた。1871年に普仏戦争に勝利したプロイセンが、ドイツ連邦を「統一」してアルザス・ロレーヌも割譲させ、その後はじめてアフリカにも植民地を獲得した。
アルザス・ロレーヌの住民には1年の猶予期間が与えられ、フ...]]></content>
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    <title>ドイツからの移民の歴史</title>
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    <issued>2026-06-10T00:05:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-10T00:05:27+09:00</modified>
    <created>2026-05-20T17:14:18+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>歴史</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Arteで、ドイツ（統一されたのは1871年だからここでは「ドイツ語話者」という意味）からの移民の歴史について3話に渡るドキュメンタリーを視聴した。

トランプ大統領がドイツ系だというし、合衆国でのドイツ系の立ち位置などに興味を持っていたからだ。


ヨーロッパは何度も大寒波や飢饉に襲われ、その度に、ドイツの農民たちは土地を捨ててて移動してきた。そのためにはオランダの港などにまで家族で移動し...]]></content>
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    <title>聖霊降臨祭のミサ</title>
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    <issued>2026-06-09T00:05:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-09T00:06:27+09:00</modified>
    <created>2026-05-24T18:27:04+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>宗教</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[聖霊降臨祭のミサにはめったに行くことがない。フランスでは必ず連休で、学年末も近いので、いつも他のことにとらわれているからだ。

でも、今年、5/24は特別だった。
5/14のイエスの昇天（復活祭から40日姿を現したイエスが、昇天する時に弟子たちに、ユダヤ人の枠を超えた世界中に福音を伝えるように言い残した）から10日目、まだ、不安に駆られて集まっていた弟子たちのもとに、炎のように聖霊が降りて来...]]></content>
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    <title>マイノリティのキリスト者殉教</title>
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    <issued>2026-06-08T00:05:00+09:00</issued>
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    <created>2026-05-24T02:48:14+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>宗教</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[（前の記事の続きです）

埋葬を終えてモンパルナス墓地から教会に戻った後で、別室でおやつ、というかアペリティフ、軽食が振舞われた。もう18時を過ぎていた。
聖堂や墓地では行儀よく振舞っていた子供たちが歓声を上げて走り回っていた。


私はいつも通りただ一人の「非西洋人」だ。でも100歳の記念ミサの時にオディールが特別に招待した人物だとみなが知っている。
思えば、もう一族が100人近くに増えた...]]></content>
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    <title>オディールの葬儀ミサと埋葬</title>
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    <issued>2026-06-07T00:05:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-07T00:06:01+09:00</modified>
    <created>2026-05-24T00:46:02+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>宗教</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[5/21はオディールの葬儀ミサと埋葬に出席した。100歳記念の親族だけのミサでも75名だったのだが、それからまたひ孫の数が増え、友人なども参加するので聖堂はいっぱいだった。
前に孫のブルノー君が私の友人のO師の追悼ミサを挙げてくれた同じ15区のサン・ジャン=バチスト・ド・ラ・サル教会で、ブルノー君のお兄さんと、教会の司祭との3人の共同司式。
子供たちを来させなさい、と言っているイエス、白い服...]]></content>
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    <title>オディールの帰天</title>
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    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>思い出</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[魂の姉妹、オディールが、5/15の朝、帰天したと連絡があった。


彼女と最後に会ったのは2024年の2月。
100歳の記念ミサの4ヶ月後のことだ。
その時に託された課題について何も進展しないまま別れの時が来た。






最後の2年間も私のことは口にしていたものの、もうかなり「自分の世界」に生きていたようで、私が「でしゃばる」ような形はとりたくなくて距離をおいていた。


復活のキリスト...]]></content>
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    <title>二つのフランス</title>
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    <created>2026-05-31T20:58:45+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>フランス</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[5月下旬の週末のフランスを見ていて、いつものことなのだけれどあらためてショックを受けたことがある。<o:p></o:p>
カンヌ映画祭の華やかさと、サッカーのユーロ杯の決勝でフランスのパリ・サンジェルマンとイギリスのアーセナルの決勝戦の夜のシャンゼリゼの厳戒態勢とがあまりにも違うことだ。<o:p></o:p> 決勝戦はパリでもロンドンでもなくハンガリーで行われるのに、昨年の例もあって、シャン...]]></content>
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    <title>天気予報</title>
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    <created>2026-05-24T05:42:06+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>フランス語</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[5月の初め、日本から戻った時のフランスは雨もよいで温度が低く、暖房をつけるほどだった。それが5/20から突然暖かくなり、1週間の間、5月としては最高の温度で、南仏では猛暑注意報が出るほどだった。

久しぶりにパリで快晴が予報される日の朝、ラジオの天気予報が、午前中の快晴の予報をした後で、午後には少しの雲が出るかもしれませんが「juste décoratifs」と言った。
 décoratif...]]></content>
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    <title>何を着ていくか</title>
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    <created>2026-05-12T19:23:39+09:00</created>
    <author><name>mariastella</name></author>
    <dc:subject>日本とフランス</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[日本とフランスを何度往復しても、日本から戻るとすぐにフランスの感覚に戻れないことがひとつある。それは「何を着ていくか」ということだ。<o:p></o:p>日本では「天気予報」でいつも「朝晩は冷えますのでお出かけには上着が一枚あるといいでしょう」のようなアドヴァイスがついている。<o:p></o:p>
4月の終わりから5月にかけては日本もフランスも（東京もパリもということだが）天候が不順で汗ば...]]></content>
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